参加者 24名
1 社協連絡 新規訪問希望者 i(82歳)男性 大久保 
訪問者 d、n、iさん 毎月第3火曜日11時から12時 
事前面談調整中
2 連絡報告事項 (1)10月23日公社主催長寿サポーター
ステップアップ講座講話 sさん講話実施 それなりの成果 
(2)今年度傾聴養成講座 3月27日(木)開催予定 
(3)赤い羽根募金 クオカード5枚と寄付金を社協に提出(来週予定) (4)iさん会員登録
3 活動報告及び問題点検討 (1)デイサービス 複数人の傾聴するために会話途中で話を切る方法 「まだ他の人の話を聴か なければならないので本日はこの辺で又来月聞かせてください」
 しかしこの話は大切と思えば1時間でも金手もよいのではまた ホームに入ったとき職員の方にサービス利用者の情報を得る(例えば体調が悪いのでっ傾聴は控える等)
(2)個人宅訪問 認知症の重症化、への対応 会話が成り立たない・暴力の心配がある場合は同行者と相談して訪問を終了も可聞くに堪えない言動を続ける場合は「このような言動が続けは訪問を終了させてもらいます」と注意喚起する  
失敗例 被訪問者の家族にまことに失礼な言葉をかけてしまった。訪問者の思い込みで勘違いして気分を害されたものと推察された 一人よがりの思い込みには注意するとともに傾聴訪問していることを忘れず緊張を解かない(本人反省)
4 その他 現在入院等で訪問中止している方については社協で医師の再確認を行っていただい 
来月の例会11月28日(木)13時30分 場所産業会館2階第2研究室