7月例会議事録

参加者 19名

1 社協連絡

  新規希望事前面談1宅、新規希望者1宅(細部要望確認)

2 連絡調整

(1)Yの里との調整 現在のところ直接的な訪問等の必要性はなし

(2)地域支えあい組織会議への参加 森田代表出席(8月6日)

(3)大久保Tさんグループホーム入所により、訪問活動終了

3 活動報告及び問題点

(1)デイサービス訪問は当分中止

(2)個人宅

  ア 各訪問宅皆さん元気にしておられる。

  イ 月1回訪問を増やしてほしいとの要望あり。(基本的に月1回を基準)

  ウ 新規訪問宅に伺ったが、元気にお話をされた。

  エ 訪問日激しい雷雨のとき、気を使ってくれ中止連絡の心遣いが嬉しかった。

(3)問題点(対策)

  ア 訪問時相手ががマスクを使用しなかった場合

    無理押しして着用して頂くのでななく、こちら側が距離ととる。(会の規則として説明)

  イ グループホーム等へ入所した場合の継続は

    先ずは相手の希望とホーム等の受入れ可能等を考慮して決定する。 

4 その他

(1)会員の母親が上京して郷里に帰宅後、デイサービス利用10日間停止(対コロナの現況) 

(2)会員のコロナ感染アプリインストールの推奨

(3)8月の例会は第3木曜日20日

新代表から一言

傾聴ボランティアかかしはコロナ禍のなか やっと6月から例会をスタートすることができました。活動も訪問施設を除いて個人宅の訪問も再開されてきました。 

私共の活動は先ずは傍に寄り添うということですので三密を避けるという今回の出来事は我慢と困難を強いられました。出口の見えない中で利用者さんへの想いを馳せておられたのではと思います。会員さんもいろんな事情の日々を過ごしている中で 会員相互が励ましや知恵 情報 時には笑い 果ては各自ができる体操へのお誘いを行いあえた事は、非常に助けられました。 

 

まだ油断の出来ない状況の中ですが安全ね留意して慎重に柔軟に活動していきまそう活動して行きましょう。