７月 - 宇治市傾聴ボランティアサークル

    ７月例会議事録

    参加者　２５名、見学１名

    Ｎさん本日誕生日　Ｏさんの音頭で♪ハッピーバースデー！

    １　５分間講話

    （１）Ｔさん　周りの方もここにお寺があったのか言われた荒廃４０年のお寺再興奮闘記　水も何もな

    　　い所での井戸復興で水のありがたみを痛感　再興後は是非奮闘・努力の証を見学させていただきた

    　　いものです。本にするのもよいかと思います。

    （２）Ｈさん　定年後傾聴に興味を持ち何かボランティアをいう時、このサークルに出会い早４年、

    　　　かかし以外でも花、鳥等を求めてボランテイアを継続中、笑顔でのお話心が和みました。

    （３）Ｏさん　自分史について振り返り、今回のオリンピックに同郷・同小・中学校卒業生が出場中、

    　　初めての就職で倒産を経験、結婚後仕事より家庭を選択、両親の生前中にもっと傾聴をしてあげれ

    　　ばとの思いから今の活動、これからも活動を通じで自分史を増やしていきましょう。

    ２　社協連絡

    　　宇治市地域支えあい仕組みつくり会議への参加案内

    　　８月６日（金）１４００～１６００　生涯学習センター（希望者は代表またはメールで）

    ３　新規訪問調整

    （１）男性９５歳木幡ザ高住　訪問者　Ｇ・Ｏ・Ｉさん

    （２）女性８６歳独居　小倉　訪問者　Ｔ・Ｏ・Ｔさん

    （３）Ｆさんの３人目Ｎさん、Ｈさん３人目Ｈさん

    ４　活動報告及び問題点等

    （１）被訪問者の手助けがをもっと出来ないかと葛藤する。

    　　　訪問を通じて親しみが増すと感情移入も増し、もっともっと思ってしまうが、あくまでも訪問中

    　　の１時間にできること（傾聴）に集中、あとは様々な支援制度があるのでその情報提供で貢献しま

    　　しょう。

    （２）被訪問者との訪問調整がスムーズに取れない。社協を通じてできるだけ調整してみるほか手段が

    　　ないのが現状。被訪問者が訪問を望んでいる限り諦めずに努力工夫しましょう。

    （３）サポートで２年ぶりに訪問した時、被訪問者がかかしの会員かと疑われられた。最初に自己紹介

    　　をすべきであった。

    ５　８月例会　８月２６日（木）３０６号室